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zoom RSS 赤沢宿を歩く

<<   作成日時 : 2010/01/05 16:43   >>

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国道52号線から早川沿いの県道37号線(南アルプス公園線)に入り、早川町役場手前の角瀬トンネルを越えて直ぐの道を左折し、勾配のきつい狭い山道を2kmほど上がると赤沢宿があります。
山道を上る途中は1軒の建物すら見られず、この奥に集落があるのかと疑うほどです。宿といっても街道沿いの宿場とは違い、渓谷とけわしい山々に囲まれた独特の世界を持った宿です。
赤沢宿の東には日蓮宗総本山の「身延山」、南には修験霊山と伝えられる「七面山」があり、この2つを結ぶ参道の途中に位置し、信仰者の集まりである「講」が定宿としたことから、「講中宿」と呼ばれたいたそうです。
1993年に重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けています。
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「江戸屋旅館」、山を上がっていって最初の旅館です。
赤沢宿は昭和初期までは講中宿の宿場町として繁栄したようですが、今はもう宿は営んでいる家はないようです。




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赤沢宿で一番大きな建物の宿「大阪屋旅館」
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「板マネギ」や「講中札」と呼ばれ、講が定宿とする宿に掛け残したものです。これ以外にも軒下にはたくさん掛けてありました。
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今はトタン屋根ですが、建築当初は板葺きの屋根だったそうです。宿内には何件か板葺きの屋根を見ることができます。





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宿内は見事な石畳の道(身延往環石畳)が至る所にあり、家々の石垣の塀も見事です。


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朽ちている家も多く、参詣客のいない今、ここで生活することは容易でないことと思われます。




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坂の途中の小さな宿、看板には「きくや」の文字が。




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江戸屋旅館

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1時間ぐらい宿内を散策しましたが、観光客はひとりも見かけることはありませんでした、村民を見かけることも稀でした。二人はここで木工所を営んでいる家を訪ねてきたそうです。

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宿場で一番高いところにある「えびすや旅館」、板戸はアルミサッシになっていました。

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