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zoom RSS 春の流山本町散歩

<<   作成日時 : 2013/03/25 18:31   >>

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花曇りの日曜日、桜も満開、桜の名所は車と人の行列が・・・、と言うことで、桜には関係ない隣町の千葉県流山市を2時間ばかり散歩してきました。
流山は、江戸時代から明治にかけて「みりんの町」として隆盛を極めました。本町の旧街道沿いには何件かの歴史的建造物が残り、市ではこれらの保存と地域の活性化を行っているそうです。

流山本町近くの流山駅までは、常磐線の馬橋駅から鉄道マニアに人気の2両編成の色とりどりのローカル線が走っています。それに乗って出かけようかと思ったのですが、だいぶ遠回りになるので、車で出かけることにしました。
流山本町約1.5Km内を散策してきました。


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一茶双樹記念館からスタートです。
小林一茶は、江戸中期(約250年前)の有名な俳人です。双樹(俳号)は、秋元三左衛門と言う方で、流山においてみりん醸造を営み財をなし、一茶と交友していました。一茶は、この地を第二のふるさととして数十回来訪していたそうです。
往時を偲ばせる商家を再現し、みりん関係資料を展示する秋元本家と、茶会・句会等に利用できる一茶庵で構成されています。
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双樹邸と枯山水の庭




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一茶双樹邸近くの「杜のアトリエ黎明」
コーヒーなどもいただける素敵な洋館です。中国の写真展が開催されていました。




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次の目的地まで北に1kmぐらい移動。町中を歩かず江戸川の河原づたいに。
河原一面菜の花が満開でした。




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町屋造りのイタリアンレストラン丁字屋栄です。
大正時代に建築され「丁字屋」という屋号の足袋屋さんだったそうです。
店内は落ち着いた雰囲気で、赤いタイルのピザ釜が印象的でした。
昼食を予定していたのですが、残念ながら満席でだいぶ待たなければならず、今回はあきらめました。



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丁字屋さんの北隣りにあるハイカラな洋館のパン屋さんです。



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丁字屋さんから南に50mほど行き、流山駅寄りに少しはいった場所にある近藤勇陣屋跡です。
幕末、近藤勇が最後に陣営を置いた場所です。官軍の追っ手を逃れ、会津へ向かう途中だったのでしょうか、なぜ、流山に陣屋を設けたかは分かりませんが、分散した同士を集め再決起しようとしたのでは。
結局、この地で官軍に包囲され投降し、板橋で処刑されることになります。陣営の地は、当時長岡屋という酒造家だったそうです。



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近藤勇陣屋跡の西隣の閻魔堂に金子市之丞の墓がありました。
ねずみ小僧次郎吉の儀行は有名ですが、それ以前に、大金持ちの屋敷ばかりを狙い、盗んだ金を貧窮している庶民に配ったという「ビン小僧市之丞様」と崇められた盗賊が金子市之丞です。
最後は、捕らえられ処刑されますが、町民は亡骸をこそっと引き取り閻魔堂の脇に葬ったそうです。
ねずみ小僧次郎吉はこの儀行をまねたと言われています。
墓の前には今でも使用している井戸がありました。




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万華鏡ギャラリー「見世蔵」です。
明治中期に建築された土蔵を万華鏡ギャラリーとして生まれ変わらせたそうです。
世界で活躍している流山在住の万華鏡作家「中里保子」さんの作品など、たくさんの面白い作品が展示されていました。


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万華鏡ギャラリーの向かいにある和菓子屋さん。明治時代の建築だそうです。
おはぎと鹿子を購入しました。

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